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発行可能株式総数とは?

1.発行可能株式総数
 発行可能株式総数とは、株主総会の決議によらずに、取締役会の決議だけで
 発行できる株式の数をいいます。(取締役会を設置しない会社の場合は
 株主総会決議になりますが、その場合でも特別決議が不要になります。)
 発行可能株式総数は設立に際し発行する株式数を下回らなければ
 何株でも可能です。
 しかし、増資することも考え、多少多めに記載しておくとよいと思います。
 発行可能株式総数を拡大するには、株主総会で定款変更手続きが必要に
 なるからです。

 公開会社(株式の譲渡時に承認を得る必要のない会社)の場合、
 発行済株式総数の4倍まで拡大できます。
 しかし、公開会社の反対の考え方である譲渡制限会社の場合、4倍の制限は
 ありません。
 例えば200株発行しているのであれば、発行可能株式総数は1000株でも
 よいということになります。

 また、1株の金額に制限はありません。
 1万円や5万円とする会社が多いです。なお、定款に株券発行の定めを
 設けなければ、その株式会社は株券不発行会社となります。

  

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