群馬の建設業許可,相続なら服部行政書士事務所へ。無料相談実施中。

譲渡制限会社とは?

1.譲渡制限会社
 株式譲渡制限会社とは、すべての種類の株式に株式を譲渡するときは
 会社(取締役会や株主総会)の承認を得ることを必要とする会社のことをいいます。
 上場企業でない中小企業の場合に定めるのが一般的です。
 これは会社にとって好ましくない人が株主になることを防ぐためです。
 乗っ取り防止のためといいかえてもいいでしょう。 

 新会社法で会社設立する場合は、この「株式譲渡制限会社」にすることによって
 通常の株式会社より要件が緩和されたり、特別な規定を設けることができます。 

 ①株主総会の招集手続きの簡易化 
  株主総会の招集手続きは原則二週間前です。 しかし、譲渡制限会社は
  原則一週間前になります。
 ②取締役1名でもよい 
  新会社法では譲渡制限会社においては、取締役会(取締役3名以上)を設けず、
  取締役1名の株式会社とすることができるなりました。
 ③役員の任期を10年まで延長できる 
  取締役の任期は株式会社では原則2年、監査役の任期は原則4年でした。 
  取締役、監査役、会計参与の任期を最長10年まで伸長することができるように
  なりました。 
 ④役員を株主に限定する旨の定めができる 
  取締役・監査役は株主でなければならないと定款で定めることができます。 

 なお、株式会社の大部分が、譲渡制限会社となっています。

 

お気軽にお問い合わせください


お問い合わせ: 0276-60-5212
安心納得!無料相談についてはこちらから